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(サムネイル予定) クラス名 Bunny ジャンプ力 ★★★★★★☆ 体力 2000 HP 移動速度 ★★★★★★☆ 回復 25 HP / s 銃撃耐性 ★★☆☆☆☆☆ 使いやすさ ★★☆☆☆ 燃焼耐性 ★★☆☆☆☆☆ クラス説明 --HP | --Regen | ++Jump | ++Speed | ++Knockback | ++Napalm 可愛いウサギ。 ジャンプ力と移動速度以外はAlienとほぼ同じ性能だが、扱い方は別物。 Lightゾンビを更に極端にしたような性能。 体力や回復・ノックバック・燃焼時間は極端に低い性能だが、 高いジャンプ力と移動速度を持っている。 Lightゾンビよりも使い所が難しいが、上手く使えばかなりの脅威となる。 しかし場所によっては瞬殺されてしまうので注意。 使い所が難しい、上級者向けのクラス。
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登録日:2014/02/23 Sun 22 11 28 更新日:2021/07/14 Wed 18 19 29 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 T-JOY TIGER&BUNNY The Beginning アニメ サンライズ タイバニ ヒーロー リニアブルーを聴きながら 出会い 劇場版 始まり 映画 最後の牛角 松竹 米たにヨシトモ 西田征史 本物のヒーローが、ここにいる 2012年9月22日に公開されたTVアニメ『TIGER&BUNNY』の劇場版作品。 配給は松竹、T-JOY。 【概要】 本作はTVシリーズ終了後に告知された劇場版二作品の一作目。 タイトルの『The Beginning』が示す通り、主人公の二人が出会いコンビを結成するまでを描いており、 内容的にはTV版の1、2話に新規映像を加え再構成したものとなっている。 後半部分は完全新規エピソードとなっているもののあくまでTV版3話以降に繋がるように構成されている。 なので、TV版からキャラクター像変更も殆ど無く作風に大きな変更は無い。 一方、シリーズの特色である主人公ヒーロー達のスポンサーロゴは一部変更されている。 また、監督が『ガオガイガー』等で知られる米たにヨシトモ氏に代わっている。 なお、劇場版二作目である『The Rising』の公開に合わせてTV放映された際には、 TV本編3話以降を約5分にまとめたダイジェスト映像もセットで放映された。 【主題歌】 主題歌:リニアブルーを聴きながら(UNISON SQUARE GARDEN) オープニングテーマ:アースダイバー(NOVELS) ちなみにOPでヒーロー達が着ている服はBEAMSがデザインしている。 【あらすじ】 様々な人種・民族が共存する大都市・シュテルンビルト。 そこにはNEXTと呼ばれる超能力者のヒーローが市民を守るため活躍していた。 ヒーローの一人である鏑木・T・虎徹はある日、新人ヒーローのバーナビーとコンビを組むことになる。 しかし正反対な性格の二人は意見が合わず、互いに衝突してしまい……? 【登場人物】 ◎スーパーヒーロー ◆鏑木・T・虎徹/ワイルドタイガー CV:平田広明 主人公。正義の壊し屋。 ヒーロー歴10年以上のベテランだが今はあまり人気が無い。 企業合併により突然バーナビーとコンビを組むことになるがイマイチ息が合わず活躍出来ない。 今作では亡き妻・友恵との回想シーンが多数追加されている。 スポンサーロゴ:SoftBank、S.H.Figuarts、FamilyMart ◆バーナビー・ブルックスJr. CV:森田成一 もう一人の主人公。 虎徹とコンビを組むことになった新人イケメンヒーロー。 まだ周囲に壁を作っており若干社交性に欠け虎徹と衝突する。 両親の事件に関する描写が本編より早く登場した。 スポンサーロゴ:BANDAI、Crusade、amazon ◆カリーナ・ライル/ブルーローズ CV:寿美菜子 ヒーロー界のスーパーアイドル。 変身シーンがとってもセクシー。やっぱりペプシ。 序盤であるため虎徹を含めた他のヒーロー達へも態度がそっけない。 スポンサーロゴ:pepsi NEX ◆キース・グッドマン/スカイハイ CV:井上剛 風の魔術師。 相変わらず天然全開の好青年。冒頭キング・オブ・ヒーローの栄冠に輝く。 「背中のジェットパックが無いとプカプカ浮くことしか出来ない」という事実を明かした。 スポンサーロゴ:TAMASHII NATIONS、USTREAM、MOVIX、T-JOY ◆アントニオ・ロペス/ロックバイソン CV:楠大典 西海岸の猛牛戦車。 虎徹とは高校時代からの腐れ縁ということもあり今作では割と出番が多い。 一方、ヒーロー時には壁に激突したりドラゴンキッドの電撃を受けたりと散々な目に遭う。 やはり肩の牛角が目を引く。 スポンサーロゴ:牛角、HYBRID太麺堂々 ◆ネイサン・シーモア/ファイヤーエンブレム CV:津田健次郎 ブルジョワ直火焼き。 やっぱりアントニオのお尻がお気に入り。 出番は多くないが変身シーンではスタッフの(いい意味で)悪意あるカメラワークによって存在感抜群。 スポンサーロゴ:animate、Domino s Pizza ◆ホァン・パオリン/ドラゴンキッド CV:伊瀬茉莉也 稲妻カンフーマスター。 得意の体術で安定した活躍を見せている。 ブルーローズのアクセサリーを羨む少女らしい一面を見せた。 スポンサーロゴ:Calbee、DAM ◆イワン・カレリン/折紙サイクロン CV:岡本信彦 見切れの職人。 まだヒーローとして積極的な活躍が出来ておらず見切れまくっている(戦闘シーンも背景に小さく映り込んでいるだけ)。 手裏剣も下手。 キースの天然に振り回される。 スポンサーロゴ:高須クリニック、ナムキャラ応援団、minimini、BVC ◎ヒーローの関係者 ◆アニエス・ジュベール CV:甲斐田裕子 HERO TVのプロデューサー。 番組を盛り上げるためなら多少の無茶でもやってのける仕事人。 ◆斎藤さん CV:岩崎ひろし タイガー バニーのスーツを作った声の小さなメカニック。 やっぱり虎徹のクソスーツをメッタメタに。終盤二人の仲を変化させる小さなきっかけを作る。 ◆アルバート・マーベリック CV:福田信昭 アポロンメディアの現CEO。 バーナビーをヒーローとしてデビューさせた。 ◆ベン・ジャクソン CV:宝亀克寿 Top MaGの社員で虎徹の上司。合併の際に離職したがその後も虎徹の活躍を見守っている。 ◆ユーリ・ペトロフ CV:遊佐浩二 冒頭で司法局に異動してきた人物。 バーナビーの活躍に期待を寄せるような言葉をかけるがその真意は……? ◎その他 ◆鏑木楓 CV:日高里菜 虎徹の娘。 虎徹の仕事の都合で現在は別居しており祖母の安寿が面倒を看ている。 まだ父の仕事を知らないこともあって少し拗ねており、自分を助けてくれたバーナビーに憧れる。 ◆鏑木友恵 CV:坂本真綾 虎徹の妻。故人。 楓を産んで間もなく病死しているが彼女の想いは今でも虎徹の中で生きている。 今作ではウエディングドレス姿が描かれておりとてもお美しい。 ◆巻き込まれ少女 CV:伊瀬茉莉也 TV版同様事件に巻き込まれる女の子。 ◎NEXT犯罪者 ◆トニー CV:代永翼 TV版第2話に登場した「人形を動かす」能力を持つ少年。 TV本編同様自身を差別した少年に復讐するため町を壊した。 ◆ロビン・バクスター CV:山口勝平 本作のオリジナルキャラクター。 世界各地で窃盗を行ってきたNEXT犯罪者で今まで一度も逮捕されていない。 全身に取りつけたローラーを使い自在に動き回る上、視界に入った人間と自分の位置を入れ替える「所在転換」の能力で様々な場所へ逃げ回る強敵。 物語後半、かつてMr.レジェンドが凶悪犯から取り戻したスタチューオブジャスティスの像を盗み出しヒーロー達を翻弄する。 追記・修正はローラースケートをマスターしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ロビンのコスチュームはローラースーツの人が元ネタなのかしら -- 名無しさん (2014-02-24 01 02 56) ドロボウだからあくまで逃げに徹してるけどロビンの能力ってガチで殺しにかかったらけっこうヤバい部類の能力だよね -- 名無しさん (2014-03-07 14 01 54) ロビン=盗賊=怪盗=かっぺー=「人に指すな」 あれ?どこかで見たような人物・・・ -- 名無しさん (2015-02-08 23 29 21) ↑2 手を叩かなくても人相手ならだれでも使える、東堂葵の不義遊戯だからな -- 名無しさん (2021-07-14 18 19 29) 名前 コメント
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COHについて 『TIGER&BUNNY SINGLE RELAY PROJECT CIRCUIT OF HERO』(以下『CIRCUIT OF HERO』又は『COH』)とは、「タイバニ」に登場する8人のヒーロー達によるリレー形式のCDである。 各キャラクターの声優達が自ら演じる役のソロ曲と、次にバトンをリレーするキャラクターとのデュエット曲による構成となっている。 TIGER&BUNNY-SINGLE RELAY PROJECT-「CIRCUIT OF HERO」はVOL.1-8までがサーキット状につながっており正にバトンリレー状態。各巻2曲収録で"基本的には"ソロ曲とデュエット曲という構成。3/27から。#tigerbunny masa_ozaki/尾崎雅之 2013-01-18 00 23 31(当時の尾崎氏のツイッターより)https //twitter.com/masa_ozaki/status/291928746913583104 ◆COH発売日等の年表及び作品一覧 【2013年】 発売日 作品名 サブタイトル(バトンリレー) 03月27日 『CIRCUIT OF HERO』 Vol.1 ローズ&バーナビー(バーナビー~ブルーローズ) 1.See ya!! 2.悲しみMasquerade 3.See ya!! (OFF VOCAL) 4.悲しみMasquerade (OFF VOCAL) 04月24日 『CIRCUIT OF HERO』 Vol.2 THE KING&QUEEN(ブルーローズ~スカイハイ) 1.HOLD YOUR HEART 2.Hurry up QUEEN! 3.HOLD YOUR HEART (OFF VOCAL) 4.Hurry up QUEEN! (OFF VOCAL) 05月15日 『CIRCUIT OF HERO』 Vol.3 スカイサイクロン(スカイハイ~折紙サイクロン) 1.I m "KING OF HERO" 2.青春Honesty 3.I m "KING OF HERO"(OFF VOCAL) 4.青春Honesty (OFF VOCAL) 06月12日 『CIRCUIT OF HERO』 Vol.4 折紙&ドラゴン(折紙サイクロン~ドラゴンキッド) 1.見切れヒーローイズム 2.チャチャチャdeワッショイ 3.見切れヒーローイズム (OFF VOCAL) 4.チャチャチャdeワッショイ (OFF VOCAL) 07月10日 『CIRCUIT OF HERO』 Vol.5 LITTLE☆GIANT(ドラゴンキッド~ロックバイソン)} 1.ドラゴンスマイル 2.HERO☆マーチ 3.ドラゴンスマイル (OFF VOCAL) 4.HERO☆マーチ (OFF VOCAL) 07月31日 『CIRCUIT OF HERO』 Vol.6 ROCK N FIRE(ロックバイソン~ファイヤーエンブレム)} 1.硬く気高き誇りと共に ~ロックバイソンのテーマ~ 2.燃える情熱のカルナバル3.硬く気高き誇りと共に ~ロックバイソンのテーマ~ (OFF VOCAL) 4.燃える情熱のカルナバル (OFF VOCAL) ところが第6作目発売以降、突如公式によるVol.7&8の発売延期が発表される。 08月12日 制作上の都合により『CIRCUIT OF HERO』Vol.7及び Vol.8の発売延期発表http //www.lantis.jp/news.php?id=1376233200 08月21日 『CIRCUIT OF HERO』 Vol.7 発売予定日(未定延期) 09月25日 『CIRCUIT OF HERO』 Vol.8 発売予定日(未定延期) 10月25日 「全巻購入者全員プレゼント」の当初の応募締切日(未定延期) それから約一年後にようやく発売日が決定、発売されたものの、それらは当初の仕様から大幅に変更された内容であった。 【2014年】 05月13日 『CIRCUIT OF HERO』Vol.7 Vol8 発売日決定 05月13日 ライジングのサントラ特典発表(※ライアン&バーナビーのデュエット・曲名「The Rising」収録) 05月17日 ランティスでCOHの仕様変更発表?(※虎徹とネイサンのソロ・デュエットとバディのデュエットがなくなると発表?) 05月17日 『COH』の特典と応募方法の変更http //www.lantis.jp/news.php?id=1400252460 全巻→Vol.6まで、締切:2014年6月30日(月)の消印有効、プレゼント発送時期:2014年8月下旬頃予定【購入者全員プレゼント内容】描き下ろしイラスト使用アナザージャケット8枚セット(収納ファイルケースつき) 05月17日 店舗オリジナル連動特典の対象商品を変更http //www.lantis.jp/news.php?id=1400252400 (全巻→Vol.1~6まで、連動特典引渡日:Vol.8お買い上げ時 → 2014年6月25日(水)以降) 08月27日 『CIRCUIT OF HERO』 Vol.7発売 ファイヤーエンブレム~ワイルドタイガーへバトンリレー…の筈なのだが、FEのソロ曲もWTとのデュエットもなく、突如乙女組による歌が収録。しかも、作中津田氏はセリフだけでほぼ歌っていないという異色な状況に。 1.オリジナルドラマ -Episode COH Vol.7- 2.レッツゴー乙女道♡ 3.レッツゴー乙女道♡ (off vocal) 08月27日 『CIRCUIT OF HERO』 Vol.8発売 WT~バーナビーでバトンリレー完走!…の筈が、Vol.7のFE同様、WTのソロ及びバーナビーとのデュエットは皆無。突如オールキャストと超特別ゲスト様によるTV版OPテーマ「オリオンをなぞる」を合唱 1.オリジナルドラマ -Episode COH Vol.8- 2.オリオンをなぞる -HERO Ver.- 3.オリオンをなぞる -HERO Ver.- (off vocal) 09月05日 COHの特典の締切延長とプレゼント発送時期変更http //www.lantis.jp/news.php?id=1409916106 (締切:2014年9月30日(火)の消印有効、プレゼント発送時期:2014年10月下旬頃予定) ◆COHの仕様変更と、それに伴う周辺の出来事について 第7・8作の延期発表後、一年以上の空白期間の末に待っていたものは、公式から何の前触れもない仕様変更であった。(この時点で、リレーがコンセプトのシリーズなのに仕様変更でロックバイソン~FEからリレーは寸断、CDジャケットキャラのソロ+次のキャラとのデュエットというコンセプトも崩壊している) 2014年5月13日、「ライジング」サントラでのライアン&バーナビーのデュエット収録が発表される一方、「COH」で虎徹とネイサンのソロとデュエットの消滅と、本来ならばラストに控えていたであろうタイガー&バーナビーのデュエットがなくなった事が発表された。 ※これらのツイートはいずれも同じ日に行われたが、何故かCOHの仕様変更についての詳細は、後にランティス公式から削除された。 「CIRCUIT OF HERO」Vol.7、8発売日が8/27(水)に決定いたしました。また2曲収録からスペシャルユニット1曲+オリジナルドラマに変更させていただきます。大変申し訳ございませんがご了承ください。http //www.lantis.jp/news.php?id=1399950272 … #tigerbunny 12 12 - 2014年5月13日←同日同時刻当時の公式のツイッターよりhttps //twitter.com/TIGERandBUNNY/status/466053417131966464 6/25発売「劇場版 TIGER BUNNY -The Rising-」オリジナルサウンドトラック特典CD内容が決定!“ライアン&バーナビー”によるキャラクターソング「The Rising」を収録します。http //www.lantis.jp/news.php?id=1399950306 …#tigerbunny 12 15 - 2014年5月13日←同日同時刻当時の公式のツイッターよりhttps //twitter.com/TIGERandBUNNY/status/466054153685303297 @masa_ozaki尾崎雅之劇場版サントラ(6/25発売)に"Ryan Barnaby"のデュエット収録決定!新CEOの社命によりレコーディングされたものの事件後お蔵入りとなっていたと思われる幻の原盤解禁。STBを彗星の如く駆け抜けたR Bの"Rhythm Blues"を是非!#tigerbunny当時の尾崎氏のツイッターよりhttps //twitter.com/masa_ozaki/status/466189299713449986 【特典CD内容】『劇場版 TIGER BUNNY -The Rising-』劇中で大活躍したあのヒーローコンビ“ライアン&バーナビー”によるキャラクターソング「The Rising」を収録。当時のランティスのHPよりhttp //www.lantis.jp/news.php?id=1399950306 ただ、一連の仕様変更についての「詳細や理由は作中で」と公式の場では仕様変更の理由を発表せず、公式ツイやランティスのHPで簡素な謝罪や定型文はあったものの、公式HP上にはそれらに関する説明が一切なかった。 そして、この仕様変更に落胆したファンの1人がツイッター上で公式に対してリプライしたひと言が、思わぬ波紋を呼ぶ事になる。 ◆「タイバニを返して下さい」~タイバニクラスタの大喜利~ @TIGERandBUNNYライアンファンへのサービスも良いのですが、タイガーとバニーのバディが好きだったファンからすればいつまで「ライアン&バーナビー」推しなのかと。まるでいまだにライアンがバニーのバディみたいです。タイバニを返してください。 リプライされた当初は、その呟きに対して賛否どちらの反応も見られたが、その内に一部のファンにより「タイバニを返してください」のコメントをあげつらったり、茶化すようなRTが、ハッシュタグ(#タイバニ返してください)と共に異様な勢いと範囲にわたって繰り返された。 タイバニクラスタの大喜利http //togetter.com/li/667902 この騒動がきっかけで「公式に対して少しでも表立って否定的なツイをするとこのような目に遭う」「公式を批判する事は絶対に許されない」と考えたファンが、口を閉ざす風潮を加速する事となった。 こうしたタイバニやそのキャラを巡ってのネット炎上のような事例は、他にも存在する。(詳細は別項目で) 更に悪い事に、公式とランティスは仕様変更の理由を作中のキャラクターとスポンサーに押し付けたままで、説明責任を果たしていない。 収録されたドラマパート(いずれも担当した脚本家の名前は不明。クレジットにも記載されていない)によると、 【Vol.7】 ネイサンソロ~虎徹とネイサンのデュエットは、虎徹の歌がくどすぎてネイサンのスポンサーから却下された為に乙女クラブの歌に変更される。 【Vol.8】 スポンサーからの駄目出しを食らった虎徹が「どうせ俺なんかが歌っても売れない」とバーナビーに愚痴り続け、そんな虎徹の為に気を利かせたバーナビーが、スポンサーと他のヒーローズに頼んで「オリオンをなぞる」を全員で合唱を依頼しようという筋書きである。 (本来のバーナビーならば、ヒーローコンビのイメージ回復も兼ねて、むしろ逆に虎徹を叱咤して歌わせる気もするのだが…) ちなみにこの「虎徹が歌うのを嫌がる」という設定は、ライジング以降のMJ版にも採用されており、作中でバーナビーが虎徹に「どうせ貴方は歌いたくないんでしょう」という類の台詞を言うシーンがある。 勿論、これはあくまで『COH』内の設定であり、実在するスポンサーが駄目出しをしたのでもなければ、津田・平田両氏が歌うのを拒否した訳でもない。 津田・平田両氏は、これまでにも「ワンピース」「テニスの王子様」をはじめとする様々な作品でキャラソンなどの歌を収録しており、現に『COH』より以前に発売されたタイバニのアルバムでも、両氏共既にキャラソンを出している。(更に平田氏はライジング以降に公開された映画「聖闘士星矢LoS」の劇中で、ミュージカル調の歌を披露している) 両氏に限らずタイバニキャストの誰かひとりでも参加・歌NGを表明しようものなら、COHの企画自体がはじめから成立していない。 バトンのリレー順からして、ラストはWTとバーナビーによるデュエット曲が来る事を期待していたファンは多かったと予想されるが、長い間待った末にようやく手元に届いたのは、全員のカラオケ(「オリオンをなぞる」の版権が他社のものなので、生演奏でないのは致し方なしなのだが)。 しかも、誰がどのパートを歌っているのか聴き取りづらい箇所もあったりなどで、ネイサンや虎徹のソロも、バディのデュエットも失くなった事への落胆は、察するに余りある。 本来、ここまで(詐欺まがいと呼ばれてもおかしくない)の仕様変更を行う場合、キャンセルや返金の受付も充分考えられる案件だが、公式はそうしたアクションは一切起こしていない(だが、基本予約キャンセルは受け付けないアニメイトが、今回に限ってはキャンセル返金を取り扱ったという証言も出ている)。 また、『ヒーロー全員』の合唱に、何故か特別ゲストとしてキャラクター原案者の桂正和氏(以下桂氏)が参加している。 桂氏は、ライジングのラスト近くでWTを応援する市民の役を演じたが、TV版での設定で企画が始められている『COH』とは厳密には無関係の人物である。 ヒーローの役ではない、まして本職の声優でも歌手でもない桂氏を大物ゲスト扱い(実際『COH』Vol.8のスペシャルサンクスの一番最後に名前が載っている)で公式は参加させていたようだが、その為にFEやWTのソロ及びバディのデュエットが失くなった(おそらくライアン&バーナビーのデュエットのような『お蔵入り』ではなく、始めから作曲すら予定になかったのだろうと推測される)のかと考えると、なんともやるせない。 ちなみに、『COH』シリーズの全ヒーローの参加曲数及びスペシャルサンクス一覧は、以下の通りである。 ◆全ヒーロー参加曲数一覧 ※ヒーローは発売登場順。 D1=リレーのバトンを渡す相手とのデュエット・D2=リレーのバトンを渡された相手とのデュエット・○×=参加の有無 ヒーロー名 ソロ D1 D2 乙女組 オリオン 計参加曲数 バーナビー ○ ○ × × ○ 3曲 ブルーローズ ○ ○ ○ ○ ○ 5曲 スカイハイ ○ ○ ○ × ○ 4曲 折紙サイクロン ○ ○ ○ × ○ 4曲 ドラゴンキッド ○ ○ ○ ○ ○ 5曲 ロックバイソン ○ ○ ○ × ○ 4曲 ファイヤーエンブレム × × ○ ○ ○ 3曲 ワイルドタイガー × × × × ○ 1曲 ◆COH Special Thanks一覧 Vol.1&Vol.2 TIGER&BUNNY制作委員会、田村一彦(SUNRISE)、滝沢貴憲(SUNRISE)、サンライズ、サンライズ音楽出版 Vol.3~7 TIGER&BUNNY制作委員会、田村一彦(SUNRISE)、サンライズ、サンライズ音楽出版 Vol.8 TIGER&BUNNY制作委員会、田村一彦(SUNRISE)、サンライズ、サンライズ音楽出版、桂正和
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Hunny Bunny 現時点でホールド譜面のみで通常譜面はない。 BASIC ADVANCED EXTREME HOLD LEVEL 4 7 9.4 HOLD Notes 337 576 741 BPM 160 Time Artist U1 overground ジャンル オリジナル Version Qubell この曲で手に入る称号 【全難易度クリア】Hunny Bunny 【全難易度フルコンボ】ウサにゃん!にゃんにゃん! 解禁方法 dig dig Qubell参照。 動画 -譜面動画 譜面動画 -プレー動画 プレー動画 攻略・解説 各譜面の攻略に関する情報はこちらへ。 [全譜面]ホールドは最初しかなかった記憶。もしあったとしてもあまり大きな影響はない -- 名無しさん (2016-04-01 21 33 27) [EXT]出張がらみの16分乱打が多くクリアはLv9強~詐称クラスに思える シャッターも思い -- 名無しさん (2016-04-01 21 33 54) ↑重い でした -- 名無しさん (2016-04-01 21 34 03) 出張配置・乱打・スライド・誤爆しやすい同時混じり8分を含む全体難の総合力譜面。人によっては16分乱打で癖がつきやすく、粘着もしにくいかもしれない。 -- 名無しさん (2016-04-11 12 05 15) ↑1番最初のコメントの通り全譜面とも最初の8+12のホールドのみしかなかった -- 名無しさん (2016-04-11 12 52 50) [EXT]初見ではフルコンはほぼ不可能と思える譜面。ボールド譜面だが一番最初のコメントで書かれてる通り一番最初しかない代わりに出張がキツくなってる -- 名無しさん (2016-05-19 22 42 10) [EXT]これといった難所もないが稼ぎどころもそこまでない地力の試される譜面。ノーツ数の少なさもあいまってクリア難易度はLv9強クラス -- 名無しさん (2016-07-11 12 24 25) 中盤の縦16分からの7+16は左手で出張させて取るべき、分業だと相当キツい取り方になる -- 名無しさん (2016-07-13 18 19 16) ↑[EXT]です -- 名無しさん (2016-07-13 18 19 37) アドバンスは逆詐称かも タイミングが取りやすい -- 名無しさん (2017-01-06 13 53 36) ⇧[ADV]です -- 名無しさん (2017-01-06 13 54 44) 名前 コメント ※攻略の際は、文頭に[BSC] [ADV] [EXT] のいずれかを置くと、どの譜面に関する情報かが分かりやすいです。 ※体感難易度を書き記す際は、クリア難度・スコア難度のどちらかなのかを明記してください。 また、攻略と関係ない投稿・重複した内容は削除の対象になります 攻略とは無関係の話は該当する欄(情報交換&雑談) にてどうぞ。
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{「ワイルドに吼えるぜ!」職業・ヒーロー(正社員) 崖っぷちのベテランと扱いにくい新人――最悪で最高のヒーローコンビ誕生! サンライズ制作によるテレビアニメ作品『TIGER BUNNY』のまとめWikiです。 モバイル用メニュー 関連サイト 公式サイト 公式ツイッター ついっぷるフォト MBS公式サイト(携帯サイトでは主題歌着メロ、待ち受け画像配信中) HERO RADIO 星空サンライズ TV各局放映日程/WEB動画配日程(平成23年4月より放送開始) 地域 放送局 日時 開始日 備考 近畿広域圏 毎日放送(MBS) 毎週土曜日 25時58分~ 平成23年4月2日~ 制作局 東京都 TOKYO MX 毎週火曜日 23時00分~ 平成23年4月5日~ 日本全域 BS11 毎週土曜日 24時30分~ 平成23年4月9日~ インターネット配信 USTREAM 毎週土曜日 25時58分~ 平成23年4月2日~ MBSと同時配信 バンダイチャンネル 毎週水曜12時更新 平成23年4月6日~ 最新話1週間無料配信 CS放送(日本全域) ANIMAX 毎週月曜日 22時00分~他 平成23年7月18日~ リピート放送あり コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る 8/25発売 ASUKA10月号 (アンソロから再録漫画) 9/24発売 ASUKA11月号 (アンソロから再録漫画) タイバニ関係掲載しています。 よろしくお願い致します。 -- (くま) 2011-10-11 12 08 02 下に返信。今までお疲れsummerでした。ちょっと時間無い生活してるので編集は無理だと思います。申し訳ない…。 -- (名無しさん) 2011-08-28 03 33 47 グッズとか書籍関連とかを主に編集していたんですが、事情により今月いっぱいPCに触れなくなりますた。その間の更新できたらよろしくお願いします。/本スレの雑誌まとめさんいつも情報ありがとうそし(略)オリコンの雑誌は高いし内容も今までのインタで既出の情報ばかりだし、わかんなくてもいいんじゃないすかね。 -- (名無しさん) 2011-08-14 00 13 11 本スレで雑誌まとめしてる者です。8月1日発売のオリコンの雑誌は書店巡ってもなかったのでページ数解らないです。すいません。 いつも細かく編集ありがとうございます。助かってます。 -- (名無しさん) 2011-08-03 17 36 41 最新ニュースの情報が古いものは削除しました。 あとモバイルサイトで11話のあらすじが公開されてたので更新したけど、公式ツイッターでは物語が佳境に入っているため公式サイトのあらすじには載せないスタンスの模様。なので折りたたみ式にしておきました。問題があったら削除してください。 -- (名無しさん) 2011-06-08 21 45 54 対応GJそしてGJです 見やすくなりました -- (名無しさん) 2011-05-29 23 24 23 対応ありがとうそしてありがとう! テンプレのところが崩れてたというかPREタグの仕様ではみ出していたので各話の注意書きと同じ仕様にしてみた。 -- (名無しさん) 2011-05-29 19 53 00 おおありがとう上手くいった!レイアウト崩れた人とかいないかな? -- (管理人) 2011-05-29 18 21 39 スクロールバーありがとうございます。 ユーザ定義CSSに以下の170の数値を全て変更して付け足せばいけると思います。 .outer { border-right 170px solid #F5F5F5; } .rightcol { margin-right -170px; width 170px; } -- (名無しさん) 2011-05-29 16 37 46 試した見たけどWidthいじるだけじゃ無理っぽい感じです。CSSに関する知識は全くないのでスクロールバー付けるのが限界でした。自分も見切れてるのは気になってたのでどうにかしたいところだけど。 -- (管理人) 2011-05-29 01 52 37
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◆まさに奇跡の3ショット!アカデミー生写真 2016年10月26日発売予定のTV版「タイバニ」BD-BOXの限定プレミアとして、ヒーローアカデミー時代のバーナビーとイワン(折紙サイクロン)、そしてイワンの親友エドワードの姿が描かれた『ヒーローアカデミー生写真』が公式ツイッターから紹介された。 TIGER BUNNY@TIGERandBUNNYヒーローアカデミー生写真はいつもの富士フィルムのクリスタルプリントです。本日9/30 23 59までの「TIGER BUNNY Blu-ray BOX」BVC限定拙者もいるでござるセットがラストチャンス!https //bvc.bandaivisual.co.jp/feature/176/1 39 - 2016年9月30日(タイバニ公式ツイッターより)https //mobile.twitter.com/TIGERandBUNNY/status/781775589556359168/photo/1?ref_src=twsrc%5Etfw 『生写真』の3人※wiki以外への転載禁止 ※ヒーローアカデミーとは?…シュテルンビルトにあるヒーロー養成所。在校生は全員NEXTであり、バーナビーとイワンはこのアカデミーの出身である。 「ビギニング」では、アカデミーの先輩にあたるイワンがバーナビーについて「彼は注目の的だった」とブツブツ独り言を呟くシーンがあったが、『生写真』にあるバーナビーとエドワードが同時期にアカデミーで過ごしているような描写は、TV版の設定と大きく矛盾する。 エドワードは、かつてアカデミーでも学年一優秀な生徒として将来を有望されたNEXTだったが、在学中にアカデミーの規則を破って事件現場に乱入した結果、故意ではないが人を殺めてしまい、実刑を受けると同時にヒーローになる資格を失った。 TV版8話では、ヒーローキャンペーンの一環で虎徹・バーナビーのコンビと共にアカデミーに訪れていたイワンを、刑務所から脱獄したエドワードが逆恨みから襲撃するというエピソードがあるのだが、それらをめぐる一連の会話の中に、『生写真』の状況とは明らかに食い違うバーナビーの発言が出て来る。 マッシーニ「……。あぁ、イワン君はねぇ……大人しい子でしたよ。仲のいい生徒がいまして、その子の陰にいつも隠れていました」虎徹「それって、学年1のNEXTだったっていう」マッシーニ「ええ、とても優秀な生徒でした。しかし、在学中にある事件を起こしまして」虎徹「事件?」虎徹とバーナビー、マッシーニを見つめる。マッシーニ、語り始める。マッシーニ「……これは、我が校としても苦い記憶なのですが」(マッシーニがエドワードの事件について語る→回想シーンへ)バーナビー「その件なら聞いた事があります。事故とはいえ、ここから殺人者が出たって」(TV版8話・アカデミー校長マッシーニと虎徹、バーナビーの会話より) イワン「……何で邪魔したんですか」イワンの言葉に虎徹とバーナビー、エッとなる。虎徹・バーナビー「???」イワン「あいつの気が済むなら、僕は殺されても良かったんだ」虎徹「何言ってんだよ?」イワン「だって、僕があいつの人生を滅茶苦茶にしたから」バーナビー「エドワードは逆恨みしてるだけです」イワン「え?」バーナビー「話を聞く限り、折紙先輩に非はないですよ」(TV版8話・エドワードの襲撃からイワンを守った後の会話より) エドワードの起こした事件を「覚えています」ではなく「聞いた事があります」、また襲撃時のエドワードに対する態度やその後の「話を聞く限り」というイワンとの会話等から、バーナビーはエドワード本人や彼の起こした事件について伝聞程度でしか知らない、つまりエドワード(状況によってはイワンも)の在学時には未だアカデミーに入学していなかった事になる。 エドワードとバーナビーの在学時期が少しでも重なっていれば、アカデミーにとって最大の不祥事にとどまらず、ヒーローやNEXTを管理する司法局に対する信用問題や、未だ差別や偏見が続くNEXT全体への不審感を煽りかねない大事件と、それを起こした張本人であるエドワードについてバーナビーが覚えていない筈がないし、エドワード同様優秀で強大な能力を持つバーナビーに同じ轍を踏ませぬよう、アカデミー側も徹底して教育したのではないだろうか? 他にも『生写真』でのイワンとエドワードの姿が現在とそれほど変わっていないのに対して、バーナビーだけが随分と幼い顔立ちをしている。 バーナビーはTV版開始のヒーローデビュー時は23歳、その後TV版5話で24歳の誕生日を迎えているのだが、一体バーナビーはヒーローデビューするまで何年間アカデミーにいたのだろうかという疑問も浮上してくる。
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メニュー はじめに 【TIGER&BUNNY】とは? 時系列 監督交代の経緯について 作品の設定について 脚本・演出について キャラクターについて 「ビギニング」について 関連商品・イベントについて COHについて 「ネメシス」について キャラクロについて MJ版について タイバニオケコンについて 既存の設定を覆すかのような関連商品について リンク @wiki @wikiご利用ガイド ここを編集
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キャラクロについて キャラクロとは、株式会社ナムコが主催する「現実世界と作品世界のクロスオーバー空間」をコンセプトにした、キャラクターエンターテインメントカフェ&バーで、アニメやゲームなどテーマ作品の世界観を再現する食事や酒類のバー・スイーツ物販グッズの販売に加え、様々な演出・エンターテインメントを楽しむ事ができる。 キャラクロタイバニ公式サイトhttp //www.namco.co.jp/characro/tigerandbunny/※2017年2月5日(日)をもって終了。 【池袋店】 その栄えあるキャラクロ第一弾として、2013年10月31日(木)に劇場版 TIGER BUNNY -The Rising-が池袋にオープン。 2014年4月20日(日)終了の予定が同年7月13日(日)まで延長された。 しかし、公開前のネタバレ防止かワイルドタイガー(WT)のスーツや一部のメニューなどTV版のままな物もあった。(おそらく「ライジング」が本来の公開予定日だった2013年10月12日より延期した事が理由かと思われる) その後、「バディ復活祭」と称したタイバニ「ライジング」キャラクロが、2015年6月10日(水)~7月26日(日)まで開催された。 ※2017年1月13日(金)、キャラクロ公式から「2017年2月5日(日)をもって営業終了及び池袋店閉店」が発表された。 【秋葉原店】 2014年9月11日(木)にオープン。やはり第一弾として「劇場版 TIGER BUNNY -The Rising-(以下Rising)」開催。 別のフロアでは他作品のキャラクロも展開しているが、こちらは2015年8月31日まで稼働。 その後、2015年9月3日(木)より従来のライジングの他にTV版・ビギニングのエピソードも追加した「ALL ABOUT TIGER&BUNNY(以下ALL ABOUT)」のテーマの下リスタートを経て、再び「Rising」コラボを現在も開催中である。 (しかし「ALL ABOUT」キャンペーン中も基本はライジングベースのままで、TV版の絵でもコースターをはじめその他グッズのロゴは全てライジング、ビギニング版に関してのみロゴがビギニング仕様であった) また、現在開催中の「Rising」において、2016年2月19日よりHERO S BARで働くヒーローたちをイメージした新規描き下ろしイラスト付きクリアファイルセットが販売されたが、ライジングがコンセプトのグッズにも関わらず、イラスト上に描かれているキャラクターの絵柄がライジング版とは異なったものである。 中でも顕著なのが虎徹で、頭身がTV版はおろかライジング本編とも違い特にブレが激しくなっている。 描き下ろしの虎徹とTV版・ライジング版との比較 wiki以外への転載禁止 虎徹・バーナビー・ライアンの比較 wiki以外への転載禁止 ◆店内の設備について オープン間もない秋葉原店の化粧室前にあるヒーローズのセリフ付き看板において、WTのセリフがライジング本編と異なっていた。 来客の指摘により後日修正。その際、店側から「資料として頂いた台本が、改稿前のものだったので」との釈明あり。(看板の詳細については脚本・演出についてを参照) ◆店員の言動について 店側の方針や指導によるものか店員の独断によるものかは不明だが、店内で時折キャラファン同士の軋轢を生むような事態や、一部のキャラを持ち上げる一方で、他のキャラを故意に貶めているとも誤解されかねないスタッフの言動が確認されている。 ●タイガー&バーナビーは『旧バディ』、ライアン&バーナビーは『真(新ではない)バディ』発言 ライアン&バーナビーとは、「ライジング」作中でアポロンメディアを解雇された虎徹に代わって、バーナビーがライアンと組んだ新たなヒーローコンビ名だが、物語終盤でそのライアンは独自で勝手に新たなオファー先を見つけ、バーナビーとのコンビを解消。シュテルンビルトを去っている。 ●物語のタイトルに名前もある主人公の存在は、スイーツの添え物扱い? 2014年9月11日の秋葉原店オープンと同時に、ライジングをコンセプトとしたメニューとしてライアン&バーナビーをイメージしたメニューが発売開始された。 キャラクロ店員に『虎徹』と称されたミントの葉※wiki以外への転載禁止 『ライアン&バーナビー ダブルチェイサー』/価格:1,400円(税込)提供期間:2014年9月11日~2015年3月22日 だが、それを注文した客が店員からサーブされる時に、「虎徹さんもここにいますよ」と添え物のミントの葉を指し示されたという。 (複数の証言あり。秋葉原・池袋両店舗で上記のメニューに対して店員が同様の商品説明をしていたのかは不明) ・ダブルチェイサーを注文したら配膳のとき「ライアン&バーナビーダブルチェイサーですタイガーさんもこちらにおります」ってミントの葉を示したんでもにょったライジングだからライアン&バーナビーのフードがあるのはそりゃそうだよねと自分は思ってるし勝手な予想だけどあとでタイガー&バニーも来ると思ってる添え物のミントをわざわざタイガーに見立てるのって必要なんだろうか?・ミントの葉っぱは言われたことある「虎徹さんもここにいますよ!」とニコニコしながらミントの葉を指されて絶句するしかなかった・虎徹さんはミントですって言われて、一緒に行った人の顔から表情なくなったの見て居心地悪かった客の表情読めないならああいう事言うもんじゃないよ(『ライアン&バーナビー ダブルチェイサー』を注文したキャラクロ利用客の感想より) また、上記のメニューに関する店員の言動は、当時のツイッターからも確認されている。 @xxxxxxxxxxxxxxx9月11日このちょこんと乗ったミントが、ライアン&バーナビーを見送る虎徹さんなんですって。(『ライアン&バーナビー ダブルチェイサー』の画像が添付されている)@xxxxxxx9月12日@xxxxxxxxxxxxxはじめまして、こんにちは。お尋ねしたいのですが、チェイサーケーキの付け合わせのミントが虎徹さんを表現してるというのは、キャラクロスタッフさんがおっしゃったことなんでしょうか?いきなり失礼かと思いましたがちょっと気になったので質問させていただきました。@xxxxxxxxxxxxxxx9月11日@xxxxxxxそうですよ。「ちゃんと虎徹さんもこちらにいますよ」と。(秋葉原店オープン当時のキャラクロに関するツイッターより) それ以外にも、利用客の注文したメニューを運ぶ際に店員が「お待たせしてすみません。タイガーさんの材料調達が遅れてしまいまして」と、何故か店側の失態の責任を無関係な虎徹になすりつけているかのような発言もしていた。 ●特定キャラへの投票を強要? タイバニに限らずキャラクロでは、注文した商品に応じて一定枚数の投票専用のコインを与えられ、期間ごとに設けられた「一番××が似合いそうなキャラは?」「一緒に××に行きたいキャラは?」などのテーマに沿った人気投票を行っている。 勿論、利用した客が一番入れたいと思うキャラに投票できるのだが、その際投票所の前で店員から「このキャラに一位を取らせてあげたいんですよ」「まだこのキャラ一度もトップ取った事ないんです」と、投票操作を仄めかすような発言をされたという。 (ただし、この半ば強要紛いに一定キャラへの投票を店員がさせようとする行為は、タイバニ以外でのキャラクロでも時折見られるようである) また、その影響によるものかは不明だが、キャラクロのテーマ別人気投票において、ランクインしたヒーローは異なるものの獲得投票数が1位から10位までまったく同じ結果になるという事態が起こっている。 この人気投票は各店舗単独ではなく、秋葉原・池袋両店舗の合計によるものなので、余程の事がなければ2回に分けて行われた人気投票ですべての順位において得票数が完全に一致するなどありえないのだが。 キャラクロの人気投票の結果より(現在は訂正済)※wiki以外への転載禁止http //www.namco.co.jp/characro/tigerandbunny/special/hero_ranking.html 【追記】 その後、キャラクロ公式ツイッターにより「過去の投票結果の数値に誤りがあった」旨の報告と以前の投票結果を削除・記事の差し替えが行われた。 Cafe Bar キャラクロ @CHARACRO765【訂正】「キャラクロ feat. 劇場版 TIGER BUNNY -The Rising-」過去のヒーローランキング『遊園地で大はしゃぎしそうなHERO』の数値結果に誤りがありました。大変失礼致しました。#tigerbunny(キャラクロ公式ツイッターより抜粋 http //pic.twitter.com/FcHWcMAxQM) キャラクロ投票結果の訂正前(左)と訂正後(右)の対比。※wiki以外への転載禁止 ◆誕生祝いが大惨事に?バーナビーボトルワイン事件 バーナビーの誕生日(10月31日。TV版最終話で判明)を記念したイベントにおいて、バーナビーをイメージした限定料理やスイーツと一緒に、特製の記念ワインも販売されていた。 バーナビーの誕生日を記念した特製ワイン ※wiki以外への転載禁止 「ライジング」のワインと特製グラス ※wiki以外への転載禁止 ただし、キャラクロでは酒類の提供(イートイン)のみで持ち帰り(テイクアウト)は許可されていないので、ボトルに貼られた特製のラベルが欲しいばかりに無理をして中身を飲み干した後体調を崩したり、店内外で粗相をする客が続出した。(ノンアルコールボトルやハーフボトル、ラベルのみの販売は行われていなかった) これを受けて店側は、その後「ボトルを持ち帰りたい人は、こちらで中身を捨てます」の対策をした。 しかし、その後キャラクロは「ライジング」をイメージしたオリジナルワインと特製グラスのセットをamazonにて通販を行っている。 (キャラクロ側が、酒類の通販に必要な免許を所持していない為、amazonに代行を依頼したのではないかと思われる) セットのグラスにはバーナビーとWTとゴールデンライアンのマークを模した刻印がされていて、彼ら3人をまとめて「アポロントリオ」と称する事もあるようだが、「ライジング」作中で彼らがその名称で呼ばれた事は一度もなく、まして一同に揃った事も行動を共にした事も皆無である。 なお、上記の二種類のワインは特製グラスとのセットで9月中旬よりインターネット販売される予定である事が、当時キャラクロ公式から発表されていた。
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はじめに こちらは、2014年2月8日に公開された劇場版「TIGER&BUNNY -The Rising-」(以下「ライジング」) の内容及びそれをめぐる一連の事象について有志が検証するwikiです。 「ライジング」は、2012年9月22日に公開された劇場版「TIGER&BUNNY -The Beginning-」(以下「ビギニング」)に続いて劇場版第2作目というだけでなく、TV版「TIGER&BUNNY」 の最終話から約3ヶ月後(詳細は作品の設定についてを参照)が舞台の【正統な続編】と銘打たれたものであり、ファンの期待も高まるものでした。 ところが、いざ蓋を開けてみると… ◆TV版からガラリと変わった作画に加え、外見だけでなく性格まで別人レベルになったキャラクター達 ◆公開前~公開後も延々と続くゲスト?新キャラクター?の異様なゴリ押しと、それに伴う既存キャラとの扱いの落差 ◆TV版設定やコンセプトとの致命的な矛盾の数々 ◆やたらと早いだけだったり、アニメとはいえ理不尽すぎるキャラクターの動きや冗長なカメラワーク また、 ◆広報や公式関連スタッフの杜撰さ・連携の取れてなさ ◆リレー形式での企画開始・継続していた関連商品の、一年以上の延期だけでなく突然の仕様変更 ◆TV版から劇場版への監督交代における不透明さ ※TV版と劇場版では監督が異なります。 (TV版監督はビギニングでは「企画協力」のみ、ライジングは一切関与していない) ◆公式スタッフ以外の外部からの介入と思しき動きと、それによる作品やキャラクターへの影響 など、とても続編とは呼べない作品の内容だけに留まらず、それらの原因とも考えられる公式や制作陣の間に起こった一連の出来事 を、記録に残す目的として有志により作成しています。 ※このサイト及び掲載されている文章、画像は検証目的のものであり、関係各社の著作権を侵害するものではありません。 報道、批評、研究目的の引用については著作権法第32条において保護されています。 ※当wikiはまだ制作途中及び一般の有志の手による編集のため、作成済のページも仕様・内容が変わる場合があります。 以上の事を念頭に置いてご覧下さい。 2015年4月16日:仮稼働 2015年6月11日:正式稼働開始 ◆スタッフ 企画・原作:サンライズ 監督:米たにヨシトモ 脚本/ストーリーディレクター:西田征史 キャラクター原案/ヒーローデザイン:桂 正和 キャラクターデザイン/総作画監督:羽山賢二/板垣徳宏/山本美佳 デザインワークス:小曽根正美 メカデザイン:安藤賢司 色彩設計:永井留美子 美術デザイン:児玉陽平 美術監督:大久保錦一 3DCGディレクター:笹川恵介 撮影監督:田中 唯/後藤春陽 編集:奥田浩史 ビデオ編集:キュー・テック 音楽:池 頼広 音響監督:木村絵理子 音響効果:倉橋裕宗(サウンドボックス) 選曲:合田麻衣子 録音調整:山本和利 録音スタジオ:オムニバス・ジャパン 三分坂スタジオ 東京テレビセンター 音響制作担当:岡田拓郎 音響制作:東北新社 エグゼクティブプロデューサー:尾崎雅之(サンライズ)、濱田健二(バンダイビジュアル) プロデューサー:田村一彦(サンライズ)、松井千夏(バンダイビジュアル) 制作: サンライズ バンダイビジュアル トイズファクトリー 松竹 ティ・ジョイ バンダイ MBS ADK 主題歌「harmonized finale」歌: UNISON SQUARE GARDEN オープニングテーマ「ネメシス」歌:NOVELS ◆キャスト ワイルドタイガー/鏑木・T・虎徹:平田広明 バーナビー・ブルックスJr.:森田成一 ブルーローズ/カリーナ・ライル:寿美菜子 ロックバイソン/アントニオ・ロペス:楠大典 スカイハイ/キース・グッドマン:井上剛 ドラゴンキッド/ホァン・パオリン:伊瀬茉莉也 折紙サイクロン/イワン・カレリン:岡本信彦 ファイヤーエンブレム/ネイサン・シーモア:津田健次郎 ルナティック/ユーリ・ペトロフ:遊佐浩二 ベン・ジャクソン:宝亀克寿 アレキサンダー・ロイズ:横島亘 斎藤さん:岩崎ひろし アニエス・ジュベール:甲斐田裕子 マリオ:太田真一郎 ケイン・モリス:勝沼紀義 メアリー・ローズ:ふしだ里穂 Msバイオレット:冠野智美 ボンベマン:林勇 鏑木楓:日高里菜 鏑木安寿:定岡小百合 鏑木村正:田中正彦 ステルス・ソルジャー、猫屋敷の老婆:白熊寛嗣 巻き込まれ少女:伊瀬茉莉也 ゴールデンライアン/ライアン・ゴールドスミス:中村悠一 マーク・シュナイダー:大塚芳忠 ヴィルギル・ディングフェルダー(アンドリュー・スコット):平川大輔 リチャード・マックス:小山力也 カーシャ・グラハム:水樹奈々 ジョニー・ウォン:麦人 応援する市民:桂正和
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このページはこちらに移転しました bunny girl complex 作詞/タマムシ 作曲/柊うぃりー 黒のtightsしなやかな足 大きく開いたnice bust zone and back zone これは全て俺のものうさ耳のカチューシャ外さないでくれよ bunny girl complex! これじゃなきゃ駄目なんだよ 他のなにかじゃmy name is INPO!! bunny girl complex! 何一つ譲れはしない 他のなにかじゃmy name is disabled! 音源 bunny girl complex bunny girl complex(歌:545スレ139)